今年YGGでクラブ法人を本格デビューしたので、続いてファンド出資馬の年間纏めを。
こちらは元祖ユークローさんの纏めを無断拝借で。
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昨年まではクラブ法人の経験は広尾の馬代0円企画の2頭しかないし、YGGもせっかくのポイントがあるので無駄にするのも勿体ないとのことで軽い気持ちでクラブ法人に参加したが、まさか、こんな形になるとは。
さて、成績をまとめてみよう。
■ドライスタウト(牡2) 1/1000口
3-0-0-0 (全日本2歳優駿 Jpn1、オギサリス賞 1勝C、新馬)
■ロフティースマイル(牝2) 1/1000口
0-0-0-2
■フウゲツムヘン(牝2) 1/1000口
0-0-0-1
■合 計
3-0-0-3 (うちJRA所属 3-0-0-3)
【推移】
2015年 9戦 0勝(0-1-1-7:ゼロレボルシオン)
2018年 1戦 0勝(0-0-0-1:フッフール)
2019年 2戦 0勝(0-0-0-2:フッフール)
本家ユークローさんのマルシュロレーヌ(BCディスタフ勝ち)程ではないが、ドライスタウトのJpn1勝ちも素晴らしいと思う。 実質?クラブ法人初所有馬でいきなりJpn1馬が当たったのは、やはりやっしさんが言うところの「縁」が大事か。
ただ、これだけの好成績なのに、口取りが実施されないのが本当に残念。
来年コロナ禍が収まれば地方所有馬は勿論、ドライスタウトで中央競馬の大きいレースで口取り出来たら最高。
そして来年の振り返りをする頃は、どのような世の中になっていて、僕はどのような生活を送っているのだろうか。