いや~、少し前にあの元気だった「キャメロン」がまさかの理由(調教できない)で突然の引退。
そして今日はこちらも本当にいつでもどこでも元気に走り続けたピックアンドロールが突然の引退を報告することになってしまいました。
前走10/19が丁度SSOC所属となって節目の60戦目(通算66戦目)。ただ10/19が九州出張中でブログ更新はできませんでしたが、レースは鳥栖のラーメン屋で生動画観戦し、丸野騎手初騎乗もスタートからあまり進みが良くなく後方まま10着。
その時は丸野騎手曰く影を気にするとのことで、そういう癖もあったのか(なので大井時代含め過去好走時はデイ開催というのもうなづけるな~)っと思っていましたが、、、
しかし翌10/20に、クラブからのメールで「今朝左前肢に跛行を呈したためレントゲン撮影したところと球節前側に骨膜造成が認められ球節炎との所見でした。同時に左前外側副管骨の骨折も認められました。どちらも全治3ヶ月程度との診断で軽度なものではありますが,協議の結果引退」との報。
その後、SSOC HPには続報はないも、昨日「馬主クラブ管理システム」に「引退済み」の表示( ↓ )があった為、今日この場で正式に当方からも引退を報告することにしました。

本馬は2歳秋に中央・門別6戦後SSOCが購入し当方も5%共有。通しNoが「SSOC-0008」からもわかるように結構SSOC初期の馬(因みに私はNo.0001イルマティックから所有)。
まず水沢酒井厩舎でSSOCの競走をスタートし、最初はなかなか勝てませんでしたが岩手移籍8戦目で得意の盛岡で(近走では考えにくいですが)村上忍騎手を背に逃げ切り勝利!



しかしそれ以降勝ち切れないことから、明け4歳から何と大井 鷹見厩舎に転厩(実際は外厩調整)。大井では短距離の差し追い込みで好走するも勝ち切れないレースもありましたが、主戦江里口騎手との相性が良く、大井移籍12戦目でついに大井初勝利(通算2勝目)!



しかしC2に昇級するとさすがにこの戦法では通用しないことが多くなり、5歳となった今年5月に今度は名古屋 服部厩舎に移籍。
本当に腰の低いいい先生で、名古屋でも初勝利そして私もこの馬との初口取りを期待しましたが、それは叶わぬ夢となりました。。。



ということでSSOC以降だけでも、岩手→大井→名古屋 と約3年弱ほぼ休みなく計60戦も走り続けてくれ、まさに「無事是名馬」を体現するような馬でした。改めて本当にありがとう&お疲れ様でした。
最後に、この馬も一緒に共有させていただいている「UMA」さんの過去全レースの挿絵集が秀逸ですので、私も最後の記念として掲載させていただきます。


