新・サラリーマン馬主への道

ごく普通のおっさんサラリーマンが09年に地方競馬の馬主になり、念願の表彰台(初勝利は13/11/14、初口取りは13/12/29に達成)を目指して、ブログに不定期に記録していきます! (2017/8/5よりココに移動しました)

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馬主になる!(Step3:地方馬主の申請をする)

さて、せっかく「競走馬」を買うことを決めても、馬主の資格を持った方々で「共有」する訳ですので、地方馬主にならないと買うこともできません。

そこで、まずはNARのHP(http://www.keiba.go.jp/nar/document.html)を参考に、申請に必要な書類を集め、それを委託予定の調教師さんにお渡しし、調教師さんを通じてNARの担当者に申請手続きをしていただきました。

当初思っていた程申請方法は難しくなかったものの結構つまずいた部分もあった為、私の申請経験を踏まえ、わかり易く?地方馬主になる為の申請方法を一覧表にしてみました。

但し、あくまでテーマが「サラリーマン馬主」ですので、法人および組合馬主の方法については全く触れていませんのでご了承下さい。

  必要書類名
(個人馬主)
参考HP or
発行先・交付先
記入 or 申請用紙
(直リン)
記入方法・ノウハウ等
1 馬主登録申請書 ・NAR HP(地方競馬の馬主申請Q&A)

・馬主登録申請の手引き

申請書類 ・申請書類PDFのP1が該当
注1)入会を希望する馬主会名と預託予定調教師名も必ず記載
2 念書(乙) ・申請書類PDFのP3が該当
・外国人の場合はP2にある念書(甲)も必要
3 経歴書 ・申請書類PDFのP4,P5が該当
・馬主登録申請の手引きのP9,P10を参考にして記載。
・知人馬主名とその関係(知人馬主がいる場合)、所属予定調教師との関係、馬主登録申請の動機は必ず記入。
4 登記されていないことの証明書 ・法務省HP(TOP)
・法務省HP(成年後見制度)
注2)登記されていないことの証明書の申請用紙(窓口・郵送用)・申請書に所要事項を記入(申請書の証明事項欄には「□ 成年後見人、被保佐人とする記録がない。(後見・保佐を受けていないことの証明が必要な方)」にチェックを入れること)
登記印紙(400円:郵便局でも買えます)を申請用紙に貼付
・本人確認書類のコピー(運転免許書or健康保険書等)
・返信用封筒(あて名を明記・切手を貼付したもの)
⇒これらを同封し「〒102-8226 東京都千代田区九段南1-1-15 九段第2合同庁舎 東京法務局民事行政部後見登録課」宛に発送。

・数日後、東京法務局から「登記されていないことの証明書」が送付される

5 身分証明書
〔外国人は*念書(甲)〕
・本籍地の市区町村役場
・外国人の場合は居住地の市区町村役場より「登録原票の写し」を入手
(参考)某市役所の申請用紙見本 ・本籍地の市区町村役場が近い人は直接入手
・本籍地と現住所が遠い場合、各市町村のHPから申請用紙をダウンロードし、そこに記されている手段で依頼。
・参考として、左記申請用紙見本に書き方を記載。
(本用紙は使えません!)
・戸籍謄本と、戸籍抄本を間違えないこと!(実は私も間違えてしまった)
6 戸籍謄本
(全部事項証明)
(外国人は登録原票の写し)
7 印鑑証明書 ・住民登録のある市区町村役場 ・住民登録のある市区町村役場の各対応窓口より入手依頼する ・もし印鑑(実印)登録をしてなければこの際登録しておく。尚、実印は高価なものでなくても全然いいですよ。
8 世帯全員の住民票
(外国人は登録原票記載事項証明書)
・「世帯(家族)全員」の住民票を入手する事
9 所得証明書
ア 所得証明書・納税証明書等
・役所/役場で入手する場合は「所得証明書」でOK
10 所得証明書
イ 源泉徴収票所得税確定申告書等
勤務先の会社より「源泉徴収票」を入手 年末調整実施後の12月末または翌1月に入手できる筈 ・原本ではなく写しで可
11 カラー写真
(タテ30mm × ヨコ24mm)
を3枚
縦正面上半身無帽の状態で撮影 ・3枚とも写真の裏に氏名を書く
・うち1枚は馬主登録申請書に貼付
・デジカメ写真でも全然OK(私はそうした)

注0:上記必要書類(No.1〜11)は全て、提出日より3か月以内のものを提出する。(写真撮影も3ヶ月前まで)
注1:入会希望馬主会や預託予定調教師が未定な場合は、「地方競馬全国協会登録課(TEL:03-3583-2142)」に連絡し、その指示に従って下さい。
注2:実はインターネット上で申請できる手段(法務局のオンライン申請)もありますが、私自身うまくいかなかったので確実である郵送の方法を紹介しています。
注3:地方馬主になれる各種条件についても、NAR HPの「A20」を参照下さい。基本的には「年収500万以上で未成年者でなければ」サラリーマンは通ると思います。


長くなりましたが以上です。結局09年の2月途中から集めはじめ、実家のオカンにお願いした戸籍謄本が、なんと戸籍抄本に間違えられた為、その分余計に期間がかかり、最終的には09/4月初に正式にNARに提出となりました。
そこで審査(一般的には5ヶ月程度かかると言われてる)が行われ無事OKなら、登録手数料として1万円をNARに支払い、馬主登録証の交付が完了することになります。


そうこうしているうちに、我が所有馬(この時点では購入予定馬)は6月初には入厩して調教も進んで行き、もしかしたら馬主になる前にデビューしちゃうかも、、、と不安になったのでした。。