今日３つめでようやく本業？の馬の話題を。
前走人気になりながらよもやの大敗を喫したクイーン嬢。
レース後の談話がよくなかったので体調面の心配がありましたが、直近のクラブHPブログでは、そこそこ持ち直している模様
◆函館厩舎コメント
クイーンオブスカイは、飼い葉食いが少し悪いだけです。
血液検査の結果が半分帰ってきましたが正常でした。
本日軽めに半マイルから15-15秒を追いましたが動きや息も悪くなかったです。
前走は夏負けが敗因だったと思いますが、今は暑さ対策をしていますので悪くなっていません。
この分なら船橋競馬は使う方向で進めて行きますが、体重は10㎏減くらいになってしまうと思います。
使うかどうかはもう少し時間をください。
よろしくお願いします。
という訳で、もしかしたら次回地元船橋開催をつかってくるかも知れません。
前走のプリモもそうでしたが、調教師さんが「使う」をいう判断をする＝体調面の心配はいらない。 ということですので、使う使わないは函館先生の判断に委ねたいと思います。
もう１件目は、久々に使用する「ヌードルメーカ」で、前回水を入れすぎて失敗した「二八そば」をリベンジ。
で、もも肉もあったので、鴨南蛮ならぬ「鶏南蛮つけそば」にすることにしました。
・そば粉は前回の残りと別少量タイプの２種混合（計257g）
・二八の配合になるよう強力粉を入れ、よく混ざるように袋でシャカシャカ
・水を入れすぎない（115cc＋塩4g)よう、慎重に捏ね状態を見ながら投入→製麺
・まずは製麺は大成功。歩留まりも超改善
・そしてそばつゆは、まずは主役の具である鶏もも＋ネギをじっくり焼く。
・そこに２倍濃縮つゆ400cc＋水400cc＋味醂大匙２杯程度を入れてそのまま煮込む
・並行してそばを茹で（今回は２分ちょい）、水洗い
・盛り付けして完成！ラー油を垂らしてもピリ辛で美味でした。
あと（写真はないけど）そば湯を再沸騰させて、つけ汁に入れて飲んだらこちらも美味！
ただ、前回も書いたけど「そば」に関してはそば粉の価格が高く、ヌードルメーカもそれなりに手間がかかるので、今後「そば」をつくることは当分ないかな。。。美味いのは美味いんだけど、、、
最近あまり更新していなかったので今日は３件。
そのうち２件は土日定番コーナーの[調理家電]ですが、１つ目は「調理家電」すら使っていない「お好み焼き」を。
先週、長女が大阪に遊びに行き、家族への土産ということで↓を買ってきた。
私は兵庫出身とは言え、丹波の田舎出身で実はそんなに大阪や神戸に行く機会があまりないままこっち（岐阜県）に来てしまったので、この「千房」という店も知らないんですが、何たって「粉もん」の本場から買ってきたので、期待して中をあけると、
「焼いて下さい、あなた好みに・・・」というちょっぴり古めかしい？コピーが目を引く。２人前セット✕２＝４人前を今回は一気につくることに。
・作り方はほぼこの通りに実行
・粉を溶く→冷蔵庫で多少寝かせ→キャベツ半個(ほぼ400g)、卵4個、天かすを投入
・実は[調理家電]のホットプレートは古かったので思い切って捨て、今はカセットコンロ＋◯◯の組合せが多い。今回は鉄板焼き用プレートで。
・油を引いてまず１枚目の焼き。まあまあいい感じで焼けたのでは？
・即２枚目。こっちの方が大きくひっくり返せないと思ったので早々に半分に切断
・添付のソース、鰹節、青のりそしてマヨネーズをトッピング！
で、実はつくった後に岐阜市内まで出て行った（宴会）ので、ほんの少し味見程度に食べた（結構旨かった！）のみ。なので帰ってから食べようと楽しみにしていたら完食されていました（泣）
今日はもう１件。
今日は中京でプロキオンS（GⅢ)が行われ、地方からは準地元名古屋のマヤノオントロジーと園田のトウケイタイガーが出走しました。
特にトウケイタイガーは今年の名古屋かきつばた記念を快勝し、（川原騎手でなかったのが少し残念でしたが）ここでも十分通用するのでは？っとの思いで、私的基準では応援馬券以上の金額で購入（↓）。
レースは国分恭騎手が半ば強引にハナに行き、前が競ったこともあり追い込み馬のレースとなったなか、自身は７着と粘り、非常にいい競馬だったと思います。
今日の内容で７着なら、ハンデ戦となる夏の佐賀サマーチャンピオン（JpnⅢ）は、トウケイタイガー → ブライトライン の馬単で決まりでしょう！（１ヶ月前のARS1点勝負？）
完全に土日の定番コーナーとなった[調理家電]
今日は２週前の「豚叉焼」と、1ヶ月前の「台湾まぜそば」の両方取り（つまり、まぜそばの具材に「炊飯器叉焼」もトッピング）のようなものを昼食につくりましたので、その紹介を。
・昨晩(21時の少し前)叉焼の仕込み（全面焼いた後、前回と同じ配合でジップロックに（今回はネギがなかったのと、漬けダレを煮詰めるのを忘れたので）直接in）
・この時間(21:02)に炊飯器にinし、約80℃の湯を入れ「保温」スイッチON
・たまたま？早朝？AM2時に目が覚めたので、炊飯器から外して「煮玉子」を仕込んで冷蔵庫in → 翌朝out 
・今回は「焼きそば」麺で代用（ですのでこれがほんとの混ぜそば）
・元となるスープも今回は手抜き（東丸ラーメンスープ半量＋ゴマ油）
・具は肉味噌＋ニラ＋今回の刻み叉焼＋煮玉子等。 焼きそば麺を短い時間で茹でて湯切りし、トッピングして完成！
味は今回もGood。でも麺が本格的ならなお旨かった筈。
で、今日も昼から追い飯＋追い叉焼をしてしまった。。。
今日はもう１件。当初、[小物]コーナーでヌードルメーカ等の記事をUpしましたが、その後[調理家電]に昇格？したので、[小物]としては久々の投稿。
今日午前中、笠松近くで（定期的な）用事があったので、いつものようにそのついでに「J-PLACE笠松」に寄ってきたのですが、そこで「清流サイレントビジョン」化計画として、秘密兵器←を持参。
これは中国（東莞）製の短波も聞けるラジオ（amazonで約2,500円）で、これを清流ビジョンの前でレース実況を聞いて、力づくでサイレント化を解除しよう！っと思ったのですが、、、
結果からいうと大失敗。
というのも、場内で流している映像(グリーンチャンネル)と、ラジオたんぱの競馬中継の内容は当然リンクしていないので、パドック解説等には全く使えないし、さらに致命的なのは、やっぱビジョンの映像はデジタル放送なので、（普通のテレビ番組もそうでしょうけど）少しタイムラグがどうしても発生する。
しかしラジオはオンタイムなので、ラジオ実況で「スタートしました！」と言ってから数秒後に画面の馬達がスタートする、つまり「声が少し遅れて来るよ」の逆バージョン。
ということであっさり競馬場内で使用することを諦めました。
だったら「radiko」は、というと、こちらは最短でも15秒のバッファーが必要なので、こっちだとそれこそ「声が遅れて来るよ」バージョン。
やっぱりここは土日（場外発売日）でも場内放送をするべきでしょう！
是非中の人ご検討よろしくお願いします！
