↓の続きです。
さすがに関東遠征から数日は大人しく?していましたが、まだ青春18きっぷも余っていたので、それを使用する口実も含め正月実家に帰省したついで?に、21世紀最初となる競馬観戦として、園田競馬場へ行って来ました。
この当時で2度目の園田。因みに初園田は99年「第31回摂津盃」で、FHRACE 5番でUpしていた「元祖」ARS1点勝負!の記念すべき第1回目のレースでした(3=4着で外れ)。
この時の馬券は↓
・有名な「左馬」と、改装前のパドック掲示板(今の間延び?した画面よりよっぽどいい)
・競馬新聞(敢えて「園田ニュース」)
・購入馬券(察しの通り?写真のは「当たり馬券」)
■第43回新春賞(重賞)_2001.01.03
①パドック出走馬画面 ②3サンバコール (1着:尾林)
③7トライバルサンダー(2着:田中学) ④8ハッコーディオス(8着:岩田)
⑤6タカライデン (3着:赤木) ⑥10マノノトップガン(4着:小林)
⑦~⑩3サンバコール ゴール付近、口取り、インタビュー写真
この時は正直、結構ついたな(馬連で3,650円!)という印象。関東遠征の赤字を一気に解消できたことも嬉しかったけど、何より苦労人尾林幸二騎手の人柄が出た勝利インタビューに感動したことを(うっすらですが)覚えています。