今日は待ちに待ったプリモの新馬戦。
会議中だったのでさすがに生(スマホ)観戦はできず、後程休憩時間に動画(音声オフ)で確認したところ、スタートはうまく出たものの4番手に後退。
とはいえ直線手前では後続3頭とは結構差があったものの、最後の直線でズルズル後退し、結果なんと最下位入線となりました。(着順はココ)
ただ、その後現地で生観戦されました、代表馬主様であるLocal Horse管理者さんからの速報によると、なんと返し馬終盤で放馬していまい、馬体には怪我は無かったため、そのまま出走となったとのことでした。
それなら、直線でお釣りがなくなり急激に失速したのはわかります。
またレース後も怪我はなかったとのことで、とりあえずほっとしました。
しかし能試が想定外の好タイムで1着入線なら、逆に新馬戦は(能試や評判もソコソコよかったので)逆に想定外の最下位入線。
本当に競馬(競馬だけではないですが)はうまくいかないものです。
ただ、今回は放馬の影響もかなりあったと思います(思いたい)。
ですので次走がいつになるかはわかりませんが、次走こそ真価を発揮してほしいと思います。