さて、日付変わってまたもUpです。
昨年11月に、最新版のポメラとなるDM100が発売されたにも関わらず、旧型のDM20Yを買ったのですが、今までのポメラ(DM10、DM5、DM20)は「折り畳めるキーボード」が売りの1つ(ポメラの代名詞と言っていい)でした。
しかし今回のDM100は一体型を採用し、その分大きくはなったものの逆に薄くなり、また蓋を開けて即起動っと、今までキーボードを開く手間?もなくなり即文字が打てるというメリットがありました。
それでも私がDM20Yを買ったのは、「折り畳み」に憧れたのもありますが、最大の理由はやっぱ価格!
このDM20Yは、カーデザイナーの由良拓也さんがデザインしたもので、Enterキーがチェック模様だったり、F1キーにF1の絵が書いてあったり、そして最大の利点である革ケースが最初から一体型で付属している。
それにも関わらずAmazonの売価が普通のDM20より5000円程度安い1万円ちょいで買える、
ということで、こちらを買いました。
まあ、こういう形状なのでいつかはキーボードがぶっ壊れるかも知れませんが、その時でもしポメラが手放せなくなってたら、それこそDM100を買えばいいわけで、、、
(その頃には次の機種が出てDM100も安くなってるでしょうし)
あ、今回もポメラとiPod Touchで完結してしまったから写真のUpはなしです。次こそ(そろそろポメラに飽きるころ?)は写真で紹介したいと思います。