もう日付変わったので、レス的には別になっていますが、10/10現地観戦の最後の記事は、これも楽しみにしていた東海(最近は北陸・近畿交流だけど)3歳の総決算である岐阜金賞の観戦記を。
実は昨日の段階で、本当に強いのは8枠2頭の牝馬だが、いづれも休み明け(しかも一頓挫後の)なので、ここまでメンバー揃うと苦しいと思って完全無印。
そうなると、レベルの高い相手と善戦してきて、最近の戦績もいい兵庫2頭が格的にも上と判断。
実は、兵庫の馬がこっちに遠征してきた時は、結構馬券の相性はいい(古くはコレ、最近はコレ)
で、正直3番手評価はわからなかったが、せっかく今日担当厩務員さんから直接話しを聞けて、かつ馬も見せてもらったことから、まずレインボーオーラを。
そしてもう1頭は逃げ残りを警戒して3番のマルヨスバル。
ですので馬券の本線は1=4(兵庫2頭)の馬連。
そしてあとの2頭は、3連複の相手につけて、計3点の(小額)勝負。
すると、絵に描いたように大外2頭は失速し、兵庫2頭がワンツー。
惜しむらくはレインボーオーラ(4着)がもう少し頑張ってくれたら3連複も当たりだったが。。。
・1着:エーシンクリアー(田中学騎手)
・2着:モズオーロラ(木村健騎手)
・惜しくも4着:レインボーオーラ(長谷川厩務員&藤原幹騎手)
う〜ん。馬主的には6着と8着だったけど、この日トータルとしては良かったのでは。
しかし今年初めて(笠松だけでなく)馬券当たった。。。(大げさでなく)