続けて、今度は7Rニードサムバディ。
こちらは出走約40分前に、ユーホールから装鞍所に移動し、まずは厩務員さん(こちらは名前知らない)と馬の様子を話したあとは、元高崎軍団御用達の2階の調教師ルームで、川嶋師、森山師ともども一緒にレースまで観戦。
で、今回7番枠ということで、実はココでも紹介したことのある、あのゼッケンを持参。(レースはココ参照)
で、もしニードが勝ったら、このゼッケンで口取り写真を撮ろうっと法理先生に言ったら、じゃあ先に東川からサイン貰っとこうか?っと超乗り気。
また、このレースなんかをきっかけに、当時の高崎の話になり、懐かしいテンリットルやタイガーロータリーの話も聞けました。
因みにこのレースの本命は、昨日も書いたが川嶋師の逃げ馬であるメモリーホワイト。
ただ1600mの実績はないので、楽逃げできなかった(競られたら)どうか。。。との話。
法理先生は、じゃあ失速したところを差して、7→1で決まる!っと言っていたのだが、、、
肝心のレースは、想定通りメモリーホワイトが逃げ、ニードは絶好のインの4〜5番手。
しかし最初に結構競られたこともあり、予想通り?メモリーは4角で失速。
じゃあニードは?っと見ると、こちらも同じく失速(大泣)。
結局予想外の大敗の8着という結果でした。(詳細着順はココ)
先生が2階から東川騎手に声をかけたところ、
・道中の手応えはかなり良かった。
・しかし、4角で走る気がなくなるような感じで、手応えがなくなった。
との話。
その後の先生の話でも、脚元も体調も問題ないので、集中して走っていないと思うので、2週後の次開催も使って(騎手はまだわからないが)、ちょっと工夫してみる。
とのことでした。
正直、今回勝ち負けをかなり期待していた(ゼッケンが余計だったか?)ので、ちょっとショックですが、体調はいい意味で平行線とのことですので、次も期待しましょう!