1/11のステキナユメ復帰戦の記事で、
っと書きましたが、その理由がクラブ公式HPのブログにUpされていました。
詳細はココを参照願いますが、
・パドッグに入って一頻り暴れたあと、逆にうんともすんとも動かなくなった。
また暴れた時に脚元を怪我した。
・馬場入りの際も全く動かず、何とか厩務員さんがなだめすかしながら後ろ向きに歩かせて、何とか5分前に馬場入りが間に合った。
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・怪我の状況や次走等については重畠調教師から連絡が入り順次お伝えしますが、パドックでの状態、馬場入りを拒否してイヤイヤ後ろ向きで馬場入りした状況からは、前途は多難であると考えます。
ということだそうです。。。
でも直線の脚は見所があったので、何とかもう1回体も心もきちんとした状態で力を出し切ったレースをみてみたいです。