昨年後半からほぼ隔週で走ってくれたラン嬢とサンドジョーカーが休業状態の中、頼みの綱は南関勢2頭。
先々週は川崎プリモ嬢が3年振りに勝ってくれ、今度は大井トークフレンドリーの番。
中2週で迎える次走は、今回も吉井騎手騎乗で、7枠11番で確定しました。
馬柱はココを参照願いますが、前にも書いた通りJRA勢(1勝クラス)はタニノシェクハンドが少し気になる位で他は格下。
なので内枠から言うとコハクノユメ、チェリーレッド、エイシンボールディ、ベイズンストリートそしてスピンドクターが強敵か。
でもトークフレンドリーも近走の成績だけでいうと全然足りますし、ここでも掲示板以上の好走を当然期待しています。