レースが18時だったので、生テレサ観戦するも、ちょっと私自身が出遅れてレース途中から参戦。
でも逃げている様子はわかったので最後期待したが、徐々に名前を呼ばれなくなり、この時点では掲示板を逃したことだけが判明。
で、しばらくすると細川代表より直々にお電話をいただき、レースの様子等を教えていただきました。
どうもありがとうございました。以下に抜粋しますと、
・レースは6着。すんなり先行できたけど、今日は開催初日で新たに砂を入れたので、特に内側の砂が深く、そこを通ったライヤには苦しい馬場状態だった。他のレースをみても、ほぼ逃げ馬は最後失速している。
・また−15kg(429kg)は誤算だった。
・でも、このレースもすんなりハナに行けたし、この先行力は大きな武器。
今日は馬場状態やマイナス体重の影響もあり負けただけで、距離経験もできたし今回の敗戦は全然気にしなくていいと、田島先生もおっしゃっていた。
・なので(小回りの)浦和は合ってるのではないか。桜花賞もあるし。
・次走は次回(8/18-22)川崎開催。今回−15kgだったので馬体回復につとめるが、約1ヶ月空くので大丈夫だろう。
とのことです。(結果はココ)
という訳で今回はまあ致し方ない結果。道中最後方の3が最後差しきり勝ちをしたことから、馬場+ライヤ自身のペースも速かったも知れません。
でも、絡んできた御神本の馬には先着したし、根性もありそう。
次走も今から楽しみですが、一度浦和の走りも見てみたい気がします。