%タイトル%は、地方競馬ネット新聞 勝馬南関東版 の印より。
何度も何度も書いてますが、昨年はたった5走しか走らなかった船橋サンドジョーカー。
今年も2度登録からスルーしましたが、ようやく次週月曜の船橋開催にて、3ヶ月振りに出走が確定。
現主戦とも言える大井の和田騎手が引き続き騎乗し、3枠3番での出走が確定しました。(出馬表はココ)
南関東移籍後は2回ともポン駆け(2戦2勝)しているので、今回も本紙本命となっているが、◎が多いのは隣り4番のアチェロイス。
こちらも前走C1二組で2着なので、ほぼ格的には同じで順調な分こちらが人気か。
でもこちらもわざわざ2回スルーしたので、是非ここは3連続のポン駆けを決めて欲しいです!
【参考】
[本紙の分析] 共に久々でも態勢万全でサンドジョーカーとカスミコゲンタを強調。距離短縮でレムリアンにも注。
◎サンドジョーカー(新井清師)少しレース間隔が開いたからね。その分の割引は必要。【◯】
<<評価>> 大型馬の休み明けだが、間隔が開いても力は出せるタイプ。一連の内容からも力量上位。
【TM◆診断】 ↗サンドジョーカー 追われてしっかり反応。力強く伸び切る。
【調教タイム】
[↗調教注目馬 ③ ]
③サンドジョ前走船重 66.1 50.0 37.1 稍強め
[調整程度] 12月17船良 57.6 42.8 馬なり
[力強い伸] 1月12船良 50.2 37.5 一杯に
・短評 初戦から