今日は「父の日」。
そういう意味もあったかと思いますが(あくまで推定)、ニードサムバディの馬主さんのブルさんが故郷岐阜県に帰郷され、競馬好きなお父様と一緒に法理厩舎を訪問されましたので、私もご一緒させていただきました。
・過去数回行っているけど、初めて気づいた「法理厩舎」の盾て看板。(ニードとは別棟)
[:W240]
肝心の体調面については、昨年はこの時期本当に夏負けが酷かったけど、汗もかいているし(昨年はひどいと汗すら出なくなる)まだ大丈夫。
ただ、暑さを嫌うために朝一番の2時(つまり私の感覚だと深夜の26時!)に馬場入りしている。とのことで本当に感謝感謝。
(当然競馬新聞記者はその時間居ないので、なので競馬新聞の調教欄には「中間軽め」しか載っていないとのこと)
因みに法理厩舎は厩務員が2名なので現時点でも4頭持ち。先日の田島厩舎は2頭持ちなので、そういう意味でも重労働。
安い賞金と預託料の中、本当に頭が下がります。
馬を見た後は法理先生交えてお食事会。
高崎時代含めいろいろ興味のあるお話しを聞けて良かった。
これからさらに暑くなるが、何とか1つ勝って(休ませるとしても)いい気分で休養させたい。