新・サラリーマン馬主への道

ごく普通のおっさんサラリーマンが09年に地方競馬の馬主になり、念願の表彰台(初勝利は13/11/14、初口取りは13/12/29に達成)を目指して、ブログに不定期に記録していきます! (2017/8/5よりココに移動しました)

5/16(火) 川崎8R エメラルドフワラー賞(3歳JRA未勝利交流) 8枠11番山崎誠騎手で確定(△△・△◎▼)

%タイトル%は、E-SHINBUN 勝馬南関東版 の印より。(▼は2重△)


前々走は狙いすました浦和1400m戦で勝利、そして前走もコース相性から再度浦和のJRA交流戦に出走し、こちらも大好走の2着したプリモ嬢。
そこから中2週で今度は「1400m」という条件を狙うため、1組ではなく敢えてJRA交流戦を選択したプリモ嬢(というか山田質先生)。
8枠11番で今回も主戦山崎誠士騎手騎乗で枠順が確定しました。(馬柱はココ


前走浦和でJRA馬相手に2着したこともあり、1人は何と「◎」印で本紙予想も2重△なら悪くない。
下記コメント通り、当日落ち着いていて外枠からスタートさえ決まればここでも十分チャンスあると思っています。



【参考】
▼プリモ(山田質師)
 前走も交流戦でよく頑張った。当日落ち着いていて、ゲートを五分に出てくれれば。【◯】


<<評価>> 相手強化で微妙に思えた前走だが、時計を詰めて再度好走だから状態の良さ目立つ。


・TM◆診断
[→]プリモ
  滑らかなフォームで、一連の良い状態をキープ。


・調教タイム
⑪プリモ
  前走川良     53.1 38.6  馬なり
[余力あり] 5月12川稍    55.6 40.9  馬なり


・短評 好調維持

炊飯器 de ローストビーフ!

今日はもう1件。


さきほど「もえあず」が3連覇しましたが、「食」といえば、このGWで3回Upした「ヌードルメーカー」体験記。
本日これを[小物]から[調理家電]にカテゴリー変更し、その[調理家電]第4弾として、小型3合炊き「炊飯器」を使っての「ローストビーフ」を夕飯用につくりましたので、懲りずにUpします。
(実はGW中にも一度つくったのですが、切り方が厚すぎて不評だったのでリベンジしました)

・牛ももブロックを「ラ・ムー」で購入(たこ焼が安い!)

・常温に戻し塩・胡椒→醤油/味醂各大匙6+日本酒大匙2+砂糖10cc+ニンニク/ショウガチューブ少々

・少し馴染ませた後、全ての面(計6面)を30秒〜1分間焼いて再度ジップロックに

・炊飯器に入れて少し冷ましたお湯(70℃以上)投入→「保温」ボタンON!

・約35分後取り出し→冷蔵庫で約3時間→できるだけ薄く(目指すは5mm)スライス!


ところが出来上がり(↑)を見ると、GWにつくった時よりもピンク色が濁っている。そういえば炊飯器から肉を取り出した後、本当はすぐ冷水で冷やす(余熱で火が中まで通らないように)のだが、今回すっかり忘れてしまっていた。


ただ、前回より薄く切ったこともあり、味はこの前よりは良くリベンジ成功!
店で買ったり食ったりすると相当高いローストビーフを、100g 150円程度の牛もも肉でも十分な味!
工程もヌードルメーカーよりはるかに簡単(爆)ですので、これはリピ決定なレシピですね。


【5/15朝追記】
残ったタレ(とニンニク)は、ガーリックライスにして食す。こちらも美味!