前走は初の大井が合わなかった?のか9着に惨敗したプリモ嬢。
そこから中3週で次走地元川崎のC1牝馬限定戦に登録がありました。
詳細はココを参照願いますが、13頭と手頃な頭数で前走2着馬が2頭のみと、そう強くないメンバー。
実績のない川崎1500mですが、何とか地元に戻って頑張って欲しいです。
今日はタイガーバローズがB1特別戦に挑みましたが結果から言うと7着。
遠征先からレース動画見ましたが、現状の実力では家賃が高い感じ。
まあ次走B級自己条件戦で頑張ってもらいましょう。
今日2つ目は、丁度10回目となる「レースアーカイブス」。
時系列的には前回(ライデンリーダー記念)の前日となる大井 東京大賞典と、大井に行く前にn増しの目的で行った「船橋競馬場」の写真を。
・この時が人生初の「船橋競馬場」。案内人はM.TAKE君。
・ココに来るのも目的の1つだった
■第45回東京大賞典(G1)_1999.12.29 ※レース動画
①パドック(99年当時は手書き) ②2ワールドクリーク (1着:加藤和)
③9ファストフレンド (2着:横山典) ④5ゴールドヘッド (4着:的場文)
⑤4オースミジェット (8着:四位) ⑥3サプライズパワー (13着:石崎隆)
⑦⑧ 16メイセイオペラ (11着:菅原勲)
・競馬新聞
・船橋でも買った勝負馬券(メイセイ大敗で外れ)
で、4番オースミジェットの勝負服がなぜ貸服なの?っと思われるが、当時は2頭以上同じ馬主が出走(この時はナリタホマレ)すると、アイウエオ順で早い方が貸服になる。という謎のルールがあった為。
今では南関重賞だったら地方馬でも馬主服OKなことを考えると、全然馬主ファーストじゃない時代でしたね。。。
次いではVol.9まで来たアーカイブス。
今回は個人的には99年の2歳世代が、笠松・名古屋の最強世代と思っていますが2歳頂上決戦のライデンリーダー記念と、同じ日にその2歳世代の「頂上」であった「レジェンドハンター」のお披露目会を。
まずは時系列的には、「レジェンドハンター」のお披露目会の方を先に。
・「朝日杯3S」単勝馬券。大逃げした幸騎手を安勝が追いかけ過ぎなければ勝ってたと思います
・お披露目会の全プレGoods
・キャンター(ゼッケンはデイリー杯3S)と関係者への激励
・ここでやっと「ライデンリーダー記念」(写真は↓の勝ったブラウンシャトレーの口取りのみ)
■第3回ライデンリーダー記念(SP1)_1999.12.30
・競馬新聞
・購入馬券(一押しは新馬戦でレジェンドハンターを負かしたマエストロセゴビアでした)
しかしこの世代は、レジェンドハンター、ミツアキサイレンス、ブラウンシャトレー、マエストロセゴビア、アサヒミネルバ、ケイオーデビル、ブルーロビンソン、ナイスチェリー等々本当に豪華メンバー。
当時のFHCULかFHRACEにも、これらのメンバーがもしライデンリーダー記念で集結したら、朝日杯3Sより好(高)メンバーと書き込みした記憶がある位。
この頃の勢いを取り戻して欲しい!!!
この前の日曜(8/26)から毎年恒例の約4週間の長期ロード(もち仕事です)。
今日は一時帰宅してますが来週月曜から今度は九州遠征。なので久々の書き込みです。
まずは前走B級昇級初戦を快勝したタイガーバローズの次走情報。
次回は前後半3日間の変則開催となりますが、その前半初日の9/5(水) 最終12Rに、前開催B級勝利馬が集結する「白露特別」(B1特別)に登録がありました。
例によって転載しますと、
12フライングゲット 牡4 尾島徹
12セイソ 牝4 湯前良人
12ウインダムール 牡7 後藤佑耶
12タイセイプロスパー 牡4 花本正三
12カイシュウキリシマ 牡5 笹野博司
12トチノマドンナ 牝5 川嶋弘吉
12リボンナイト 牡4 田口輝彦
12マジョレット 牝5 加藤幸保
12カンノンリオ 牝4 湯前良人
12タイガーバローズ 牡4 笹野博司
12ゴールドアウル 牝4 後藤正義
12エンドレスシャイン 牡7 伊藤強一
とさすがに過去にもB級で勝ち負けしてきている馬達が集結しており、流石にココでは苦戦必至か。
でも個人的には1600mの方が向いていますし、内枠引いてあっさり先行できれば見せ場は作れると思います。