今日2つ目は、毎度外れる予想UPですが、その状況下で「新設」の予想コーナーを。
その名も「単複論」
この言葉を聞いてピンと来ている方は多いと思いますが、競馬予想師「境 和樹」さんが推奨している予想法。
この人の著書は(立ち読みで)何度か読んだことがあるが、著者のポリシーである、
「せっかく穴馬を当てているのに馬券を外すことはもったいない」
→「穴馬が来れば確実に儲けることができる単・複の馬券が一番」
というのに、ある部分で共感。
というのも、私もごくたまに穴馬を当てるも馬券にならなかったことが多いから。
ココで予想Up(事後含め)したものだけでも、
・2012/1/5 万葉S ▲ゴールデンハインド(1着)・・・単勝2,770円、複勝950円(9人)
・2016/5/1 天皇賞(春) △カレンミロティック(2着)・・・複勝1,390円(13人)
・2018/2/3 アルデバランS ▲アングライフェン(2着)・・・複勝820円(13人)
ということなので、「馬券の基本は単複」という基本に立ち返り?、穴馬を見つけた時はこのコーナーで今後予想Upしていきたいと思います。