今日2つ目は、またまた中日新聞 岐阜県版 に、笠松競馬の記事がありましたので紹介します。
まずは昨日の記事から。
と、ナッツ姫や虎穴君を預かっていただいている「笹野厩舎」所属の「渡邊竜也」騎手の記事。
昨年デビューした新人6名の中で最多の38勝。また騎乗数553回というのも新人にしては凄いレース数。
しかしこれは勿論本人の努力もありますが、笹野先生の強力なサポートがあってこそ。
是非渡邊騎手にはこのまま頑張ってもっともっと勝って欲しいですし、いつかはタイガーバローズにも騎乗して勝って口取りをしたいと思っています。
続いて今日の記事
こちらも非常に嬉しい内容で15年振りに年間売上が200億円を超えたとのこと。
実は今日の岐阜新聞のWeb記事でも紹介されており、
競馬場と円城寺厩舎(きゅうしゃ)を結ぶ堤防北側馬道の補修工事に1578万円などを計上した。収入増に向け、重賞レースへ優先的に出場できる馬を決めるトライアルレースを復活させる。
との記事もあり、一歩づつではありますが、改善が進んでいっています。
あとは賞金と手当のUpに期待したいが、、、、(大泣)
しかし水越記者という方が担当されて以降、頻繁に笠松競馬を記事にしてくれて嬉しい限り。一度機会があれば是非競馬談義をしたいです(ってどうやって?)