↓でスイートライヤの次走(今週or来週以降)のことを書いたその日に、細川代表からメールをいただきました。
例によってほぼ転載しますと、
田島調教師から「右トモ飛節に疲れが溜まってきた」と電話がありました。
「飼葉はちゃんと食べるのに、なかなか馬体も回復しない」とも。
たぶん、苦しいところが出てきたので、食べてもなかなか実になってこないのでしょうね。
もともと、右トモ飛節を開くような走り方をする馬だそうで、そこに負担が掛かってしまったみたいです。
そんな事で8月開催は回避します。
放牧に出すほどでは無いそうなので、軽く針を打って厩舎で一息入れる事にします。
「復帰まではそんなに掛からない」との事。
9月か10月にはレース使えると思います。
ここ2戦のレースや追い切りから田島さんのスイートライヤに対する評価が上がってきているように感じます。
私がデビュー前に思い描いていた「早い時期に勝負」という思いを考え直し、少し大事に使ってあげたほうが良いみたい。
と、放牧には出さないまでも自厩舎で休養して、次走は9or10月の(恐らく)地元開催に使うだろう。とのことです。
まあ、私のイメージ(イメージだけだが)は田島厩舎は故障が怖い。というのもあるので、逆に言えばその手前で休養するのは賛成。
↑にもありますが、田島先生の評価も高い、ということなら、ジックリ進めてもらった方がいいかな。っと思います。