新・サラリーマン馬主への道

ごく普通のおっさんサラリーマンが09年に地方競馬の馬主になり、念願の表彰台(初勝利は13/11/14、初口取りは13/12/29に達成)を目指して、ブログに不定期に記録していきます! (2017/8/5よりココに移動しました)

いろいろ。。

・ステキナユメ

9/20までは依然運動はWM30分のみの予定。
大釜牧場長曰く、「ゆめちゃんは、先週に続き、毛艶が良くなってきてます。元気も出てきたのか、世話をしに馬房に入ると噛み付きに来るような、いらんことをするようになりました。」
とのこと。曳き運動は重畠師の指示により始めるとのことです。

9/19に川上代表と重畠師がゆめちゃん(とパカパカ)を見に行くようですので、この時に何らかの指示があるかも知れませんね。

・チャンス(NHK土曜ドラマ

第3回放送を見ましたが、門別デビュー2戦目を圧勝後、あっさり中央(宇津井健役の調教師)に移籍してしまった。
やっぱドラマ的にも中央の方がいいんかな〜。
2戦目も認定競走なのだから、特指で中央挑戦っという流れも期待したのだが。。。

笠松存続問題

岐阜新聞のWebページで↓の記事がUpされています。

・笠松競馬の馬券発売額8.9%減 本年度、過去最低の見通し
・笠松競馬存続問題 古田知事「早期に議論」と危機感

要するに、本年度は1970年以来過去最低の売上げ(109億円:前年比▲10億、約1億円の赤字)となる見込み。特定目的基金を取り崩す必要があるがその基金も2年後には底を突く。
そのため古田県知事が笠松競馬存続について「対策をたてて存続できるシナリオができればいいし、やっても無理だという議論もありうる。かなり深刻な事態だ」
とコメントされ、かなり厳しい状況。とのことです。


う〜ん、ここ数年は(ごくたまに)笠松に行っても本当に客少ないし、3連単とかのお陰で逆に客単価も下がっているし。。。
いつかはホームグラウンドの笠松で馬を持ちたい(現状全くつてがない)こともあるので、何とか存続して欲しいところ。