%タイトル%は(久々に)E-SHINBUN ケイシュウNEWS 南関東版 の印より。(▼は2重△)
本日2件目は、川崎3歳牝馬プリモ嬢の次走について。初の古馬C1戦となる明後日火曜日6Rに出走し、2枠2番主戦山崎誠士騎手で確定しました(枠順はココ)
案外印が薄いですが、この距離(1400m)を考えると、内枠で後入れという2枠2番はスタートさえ決めてくれたら絶好枠。
逆に近走同様スタートが決まらなかったら後方から、もしくは内に包まれて出られず、、、という競馬になってしまうので、今回こそスタート得意な山崎誠騎手に決めてほしいところです。
<参考>
②プリモ(山田質師) 前走は相手が強かった。スタートを決めて流れに乗れれば。
【調教】 一糸乱れぬ脚捌きで、相手と呼吸を合わせて併入。馬体細化もない。
【調教タイム:調教からみた注目馬 ⑨ ⑧ ②】
②プリモ 前走良 53.9 39.5 馬なり
川崎18重 52.1 38.4 馬なり
(C3ナガラダンサー馬なりの外併入)