やはり船橋ナイターとガチンコする火・水の高知開催はさすがに10億超えはならなかったか。
さて、先週のC2-3組戦で、圧倒的1人気でまさかの5着に敗れた高知サンドジョーカー。
前走後の際に、ショック療法で連闘もありか。と書いたのを打越先生が見たのか(嘘)、何と次開催連闘で登録がありました。
詳細はココ(2/14 9R)を参照願いますが、いつものように登録馬を転載しますと、
9R C2-3 C2-3
C2 1600m
ペイシャカノープス 54kg
ハルノインパクト 56kg
ディーズファンシー 54kg
ウルフマンジャック 56kg
ウルフオブウォー 56kg
メイショウブレナム 56kg
トライゾン 56kg
コスモカンツォーネ 56kg
トウカイバレット 56kg
サンドジョーカー 56kg
セキセキ 56kg
コパノミラーレ 56kg
ということで、前走と同じC2-3組ながら、2歳時に古馬に圧勝している3歳ハルノインパクトを筆頭に、大井B3からの転厩初戦ウルフオブウォー、高知転厩後100%連対中のメイショウブレナム、前走大井転厩初戦を快勝した同厩コスモカンツォーネ等、前走よりはるかに強敵が多くかつ自身初の1600mはどうか?
ということで、ココはさすがに(いくらショック療法?とは言え)自重するのでは?
(でもこの状況で敢えて使ってくるというのもヨシ!)