%タイトル%は、地方競馬ネット新聞 岩手ケイシュウNEWSより。
前走の重賞あやめ賞を3着に好走し、明後日日曜はいよいよ岩手版桜花賞とも言える留守杯日高賞に出走。その枠順が確定し、3枠3番で過去2走同様高橋悠里騎手騎乗で確定しました。(出馬表はココ)
人気は南関勢2頭(グラーツィア、キックフリップ)に集中しているような印(アテナはほぼ前走に近い印)ですが、そこまでは差もない筈。
前回書いた3段論法だと、グラーツィアともそこまで差がなさそうですので、距離さえ克服すれば結構いい競馬ができると期待しております。
【参考】
■厩舎の話
③アテナ
▽伊藤和忍師=あやめ賞は惜しい内容だったが、好位での競馬ができたことは収穫。遠征勢の出方は気になるが、一定のペースで道中を運べるようなら、チャンスもあるのでは。
■戦力評価
③アテナ
【狙い妙味】 南関東実績では遠征馬が上となるが、こちらは水沢2戦の経験と控える競馬で首位を争った自信を手にしている。相手強化でも。
■調教タイム
③↗アテナ [B]
高橋悠◇水沢ダ稍 軽めの調整
高橋悠12水沢ダ良 57.5 42.7 28.7 14.4⑤馬なり
活気があって、馬体も良く見せている