%タイトル%は、地方競馬ネット新聞 岩手ケイシュウNEWSより。
日曜は皐月賞がありますが、当然この日のメインはアテナが出走する水沢あやめ賞。
昨日の登録馬発表に続き、今日は枠順が確定し、前走同様高橋悠騎手が騎乗し5枠6番で出走(出馬表はココ)
当然グリグリはボサノヴァ(一人▲以外は全員◎)で、アテナは△2つのみという差だが、↓にも書いたように三段論法ではこちらの方が上。
前走の勝ち方も良かったですし、そこまでの差はないと思いますので、昨日も書きましたが少しは勝ちを期待(少なくとも掲示板)しています。
【参考】
■厩舎の話
⑥アテナ
▽伊藤和忍師=前走はスタートでつまずいたが、砂を被っても気にしなかったし、かえって良い内容の勝ち方だった。強い馬も出てくるが、自分のペースでレースができれば。
■戦力評価
⑥アテナ
【注目の的】 北海道、南関東で各1勝を挙げ素質の比較では引け取らず。岩手初戦の前走は砂を被る競馬を克服しての勝利と注目度上昇中。
■調教タイム
⑥→アテナ
高橋悠◇水沢ダ稍 57.1 41.5 27.4 13.9⑤馬なり
高橋悠15水沢ダ稍 軽めの調整
控えめだが、動きに落ち込みなし