今日は正直サンドジョーカー確勝と高を括っていた私。
残念ながらI-PATは高知9R未販売だったので、仕方なく?3連系(相手はここでもUpした1と11)の馬券を買って大手を振ってネット観戦。
今日も現地観戦されました「きゅう」さんも、パドックいい感じとの話
そして懸念のスタートもほぼ五分に出て、少し推して最初の直線で2番手を取った時は「できあがり!」っと心の中で叫んだのだが、、、
しかし逃げた1(私も相手に挙げた)アシャカチムサーがあまりにもインから楽逃げな感じ。逆に3~4角にかけて差がひらく。
これはヤバいかもっと思って4角に入ると、今度は内を進んでいた2メスキータにも内から掬われ、、、
結局前2頭を捕らえられずまさかの3着に敗れてしまいました。(結果はココ)
いや~、実は2走前の7Rで3頭が落馬し、うち2頭が故障で動けない。という事象があり、Twitterでも「まずは無事で」という書き込みをした程だが、逆に言えば無事に回ってくれればまず勝てる!っとの思いも正直あったから。
それがあまりにも前の逃げ馬を楽逃げさせすぎたか。。。。
打越先生のコメントもそれに近く、勝った馬は逃げたらしぶといので、これはもしかしたら、、、っと思いながらレースを観てたらその通りになったとのことと、今日はイン(内)が使える馬場の影響もあった(なので結局1-2枠のワンツー)とのこと。
とはいえ前走のC2-1組のメンバーでも5着に負けたことがショックだったのに、この自己条件のメンバーでも負けた(例え油断負けでも)ことは正直大ショック。これは本当に二度と打倒エルサフィーロ&ネオアマゾネスなんて言えないな~(大大泣)