%タイトル%は、地方競馬ネット新聞 勝馬南関東版 の印より。
笠松競馬の状況が依然不透明(とりあえず2月中旬の開催も自粛決定)な中、現状は高知サンドジョーカーと大井トークフレンドリーだけが頼り。
そのトークフレンドリーですが、今週の浦和開催で何と12/62頭の確率で、出走枠に入ってくれました!
しかも枠順も5枠5番といいところ。騎手も大井の若手売り出し中の吉井章騎手が騎乗。
ただ、過去2走が10着大敗続き、ということもあり今回はついに印が(記者の人気欄も含め)つんつるてん。
でもこの枠なら(出遅れさえなければ)先行はできる筈。
過去2戦は明確な理由(初戦:距離長、2戦目:大外枠かつスタート躓き)があるので、ここではせめて掲示板、あわよくば馬券圏内まで巻き返して欲しいというか巻き返せる(逆にここで巻き返せなければ、今後結構前途多難)と思いますので、吉井騎手には思い切った騎乗をして頑張って欲しいです。
【参考】
・・・トークフレンドリー(中道師) 前走は大外枠が堪えた。少しズブいところはあるけど、前目で揉まれずにレースを運んでくれれば変わっていいだろう。
【◯】
<<評価>> 中央2勝クラスからの移籍だから力量は通用のはずだが、もう少し慣れが必要か。
【TM◆診断】
→ トークフレンドリー この馬なりの動き。順調さは確認できる内容だった。
【調教タイム】
⑤トークフレンドリー 前走大良 70.0 54.1 38.8 馬なり
[順 調] 1月30大重 38.5 馬なり
(3才コンヴェクトル馬なりの外併入)
【短評】 慣れ必要