2日前のラン嬢の逃げ圧勝劇の興奮が醒めない中、いよいよYGG3本目の矢である大井トークフレンドリーの転厩初戦が間近になってきました。
今日大井年末開催の登録馬が南関東公式HPにUpされ、トークフレンドリーは開催3日目12/29(火)、ということは何と東京大賞典開催日!に登録がありました。
登録馬(9R:B2B3特別)はココを参照願いますが、何と全35頭もの登録。
その中で地元大井馬だけでも17頭。このレースは1800mでフルゲートが何頭か知りませんが、恐らく出れるのでは?
となると転厩後(前走)から約3ヶ月あけての出走で仕上がり具合が気になるところ。クラブHPやグループラインの情報によると、
育成牧場(セグチRC)から中道厩舎に転厩直後は、以前から言われているような「硬い歩様」だった。しかし11日・16日と中間追いにつれ、ハミ掛りも良くなって動きも素軽くなってきているように思う。
との中道先生のコメント。
まあ南関東のB級は本当に強いと思うので、中央2勝馬(ただ2勝クラスでは近走2桁着順)がどの程度通用するかは正直?(というか今までは中央未勝利馬しか経験ないので)ですが、もし勝ってしまう(1着320万!)といきなり馬代金を回収してしまうので、少しはいきなりの勝利を期待したいと思います。
#ていうか今年はコロナ禍直前の東京出張帰りに船橋に寄った以外は遠征してないしな~。大井行こうかな?(でも入れるのかな?勝っても口取りできるのかな?)