今日はレースアーカイブスの第14回。
前回の続きとして、2000年東海3歳世代のレースを。
■第30回名古屋優駿(G3)_2000.06.14
①6レギュラーメンバー(6着:松永幹) ②8アグネスデジタル (1着:的場均)
③10マイネルコンバット(2着:大西) ④口取り写真(アグネスデジタル)
⑤2ケイオーデビル (7着:岡部誠) ⑥7ブラウンシャトレー(3着:安部)
⑦11ユウイチホマレ (8着:吉田稔) ⑧12ミツアキサイレンス(4着:川原)
・競馬新聞
・応援馬券
この時もミツアキサイレンスを全力買いするも4着。超堅実ブラウンシャトレーが地方最先着の3着で昇竜S同様レギュラーメンバーに先着。
勝ち馬は競馬会の2刀流アグネスデジタルで、3歳春の芝単距離路線からダートに戻って圧勝。
2着のマイネルコンバットは次走大井のJDDを快勝し、鞍上大西騎手は「ダービー」に縁があるな~っと思った記憶が。
■第24回中日スポーツ杯岐阜金賞(SP1)_2000.10.18
・競馬新聞
・応援馬券(3年後のレース馬券1枚混入はご愛敬)
この時は「東海のおうまさん」の命を受け、会社を半休で観戦。
相変わらず?マエストロセゴビア応援もこのレースも8着大敗。
あと勝ったミツアキサイレンスが57kgで、8馬身差の2着スターグルーヴィーが牡馬でも50kg。別定戦とはいえ2着馬がここまで軽い理由が未だにわからないです。。。
■第15回ダービーグランプリ(G1)_2000.11.03
・競馬新聞
・応援馬券
この時は(後述する)名古屋競馬場で東海菊花賞を生観戦した際に購入。
この時はレギュラーメンバーが逃げて大差圧勝。たまに盛岡の交流重賞では1着馬がぶっちぎって勝つレースがままあるけど、なんででしょうね。。。
そしてミツアキサイレンスは2着を確保するも、この組合せの馬券は持ってなかったです、、、