我がステキナユメは能検合格後で１０月まで一休みモードだし、また競馬予想もコレと
いっていいレースもないので、全然書くことがありません（爆）。
仕方がない？ので、私の第２の趣味？である、電脳小物Goodsのことを書きます。
私はPDAというか、キーボード付きの小物を歴代使用している（HP200LX→リナックス
ザウルス(SL-C700→SL-C860→SL-C3000）→X05HT）のですが、id:rockeyhy:20090814
に書いたように、思い入れを含めたNo.1はHP200LXですし、これを超える機種は今後も
出ないような気がします。
ですが、今使用しているスマートフォンの１つであるHTC社製X05HTも、これを持つことで
携帯電話とPDAを２台持つ必要が無くなりましたし、HP200LXのように結構弄り甲斐
（いじりがい）もありますので、ここから簡単にX05HTの話をしたいと思います。
X05HTは、台湾HTC社製の Window Mobile6.1のOSを搭載したスマートフォンで、09.1月で
丁度２年を経過したことから、同じSoftbankで実質端末代０円のiPhone と散々迷った
あげく、最後はやっぱり「キーボード」でしょう！でこちらに決めました。
そうなると、私は何でも「形」から入るので、この解説本の１つである、inforest社の
TOUCH Pro & Diamond 究極活用読本を事前購入して熟読し、１０日強の取り寄せ期間
を経て無事入手できました。
当初はX05HT（というかHTC社）の売りである、「TouchFLO 3D」と呼ばれる独自の
3Dユーザーインターフェイスで見た目を楽しんでましたが、すぐ飽きてしかも動作も
モッサリかつ電池食い。そこでToday画面をカスタマイズして、解説本や先人達が
作ってくれた、ためになるHPやブログを参考にして、いろんなソフトをインストール
して使って見ました。
そして、ここ１ヶ月間でようやくベストな設定が固まってきましたので、次回は現在
活用させて頂いている使用ソフトを紹介したいと思います。
