新・サラリーマン馬主への道

ごく普通のおっさんサラリーマンが09年に地方競馬の馬主になり、念願の表彰台(初勝利は13/11/14、初口取りは13/12/29に達成)を目指して、ブログに不定期に記録していきます! (2017/8/5よりココに移動しました)

はじめまして!

はじめまして!rockey と申します。

これより、ごくごく普通のサラリーマンである私が、苦節!10数年で
やっと馬主となり、そして馬を所有して念願の初勝利(そして悲願の口取り!)
を目指すまでの日々を、この場を借りて書きたいと思いますので、
もし何かの間違い?でこのブログを見た方は、今後もよろしくお願い致します。

さて、最初の書き込みは、これまでの生い立ち(誕生〜競馬ファン〜馬主を目指す迄)
を簡単に書きたいと思います。(概略はプロフィールにも記載してあります)


1968年:兵庫県の山ん中に生まれる。

1968-1988年:20歳まで関西圏で暮らす。この頃は全く競馬のケの字も知らなかった。

1989年:就職で岐阜県に移住。その後20年以上暮らすこととなる。
岐阜に来た頃はなんてたって「オグリキャップ」ブームであったが、この頃も
競馬に興味なし。笠松で引退式(1万人以上!)も新聞かニュースで見た程度。

1991年:この頃から、同期や同僚に競馬ファンが数人いて、ちょくちょく競馬をTVで
見始める。そしてついに初競馬(WINS名古屋だけど)となったのがレオダーバン
勝った菊花賞。杉本節も炸裂していました。「馬の世界でもレオ!」

1992年:いまでもつきあいのある(前会社の)同僚と、初の地方競馬観戦。場所はもち
笠松競馬場で、その日のメインは大晦日名物「東海ゴールドカップ」。
勝ったのは、その年の水沢ダービーグランプリも勝っていたトミシノポルンガ
後に当時2000mだったテレビ愛知賞も勝ちましたね。。

1997年:それまでほぼ中央競馬一辺倒だった私だが、中央と地方の交流重賞も活発に
なってきたこともあり、地方競馬にも目覚めかける。
また、この頃からNiftyServeのパソコン通信にはまり、競馬関係でも
FHCUL(競馬文化フォーラム)やFHRACE(競馬フォーラム)に
本名で書き込みはじめる。


長くなるので、ここで一旦切ります。>byタモリ