今日2つ目は、丁度10回目となる「レースアーカイブス」。
時系列的には前回(ライデンリーダー記念)の前日となる大井 東京大賞典と、大井に行く前にn増しの目的で行った「船橋競馬場」の写真を。
・この時が人生初の「船橋競馬場」。案内人はM.TAKE君。
・ココに来るのも目的の1つだった
■第45回東京大賞典(G1)_1999.12.29 ※レース動画
①パドック(99年当時は手書き) ②2ワールドクリーク (1着:加藤和)
③9ファストフレンド (2着:横山典) ④5ゴールドヘッド (4着:的場文)
⑤4オースミジェット (8着:四位) ⑥3サプライズパワー (13着:石崎隆)
⑦⑧ 16メイセイオペラ (11着:菅原勲)
・競馬新聞
・船橋でも買った勝負馬券(メイセイ大敗で外れ)
で、4番オースミジェットの勝負服がなぜ貸服なの?っと思われるが、当時は2頭以上同じ馬主が出走(この時はナリタホマレ)すると、アイウエオ順で早い方が貸服になる。という謎のルールがあった為。
今では南関重賞だったら地方馬でも馬主服OKなことを考えると、全然馬主ファーストじゃない時代でしたね。。。