4回続けて同コーナー(逆に言えばそれ以外ネタなし)を。
順番的には96年北海道(千歳)出張のついで?に行った札幌競馬場観戦(メインは当時1500万下だった「エルムS」。でも1着タイキシャーロック、2着パリスナポレオンという豪華メンバー)ですが、どうしても写真が見つからないので↓でご容赦。
で、紹介するレースは4回目にして初の地方競馬のレースとなる、98年の第7回オグリキャップ記念(G2)。
過去に何回か書いているが、初めてオグリキャップ記念を見に行ったのが前年(97年)で、この時は枠単で本線的中。
そしてその翌年のオグリキャップ記念が、人生初となる地方競馬ファンの「オフ会」参加。
この時のレースそしてオフ会の面白さに嵌って、今の馬主生活があると言っても過言ではないです。(その節は”らいあん”斎藤修さん、お世話になりました)
■第7回オグリキャップ記念(G2)_1998.04.29
①1サンディチェリー (1着:安藤勝) ②8テイエムメガトン (4着:武豊)
③9トーヨーシアトル (3着:松永昌) ④口取り風景
#その後もオグリキャップ記念は今年含め計12回観戦。これは単一レースではぶっちぎりの第1位!(2位は8回のくろゆり賞)
【'18/10/13追記】
写真はないですが、生観戦したので 同年11/23の「第9回全日本サラブレッドカップ(G3)」の競馬新聞を。(1着:バトルライン(藤田)、2着:ストーンステッパー(小林徹) ※レース動画)