2つ目は笠松タイガーバローズ。
こちらも前走はプチ休養(中3週)明けで5着でしたので、何とか次走に繋げたいところですが、C7組という予想より少し上のクラスに編成(編成馬はココ)。
というのは、次開催の笠松は6日間を前後半に割る変則開催で、次週は水・木・金の3日間開催だがC級の馬は後半の3日間開催も出走できることから編成馬に微妙にズレがあると考えられる。
いつものように出走馬を転載しますと、
4 レッドレイジング 牝 4 笹野博司
4 エイシンフローラ 牝 4 森山英雄
4 コイシグレ 牝 5 青木達彦
4 クリシュナ 牡 4 山中輝久
4 フェイマスアゲン 牝 5 尾島徹
4 マヤノパーチェム 牡 6 川西毅
4 カンノンリオ 牝 4 湯前良人
4 マックスステラ 牝 4 尾島徹
4 ギブナッシンバック 牝 5 青木達彦
4 タイガーバローズ 牡 4 笹野博司
4 マインリーバー 牡 6 大橋敬永
4 ベニコウライ 牝 4 尾島徹
ということで、前走先着された2頭(エイシンフローラ、カンノンリオ)や、同厩レッドレイジング、ベニコウライ等々、正直現状のタイガーバローズだと苦しいメンバー。このメンバーでどういう競馬になるか、試金石なレースになりそうです。