昨日の中日新聞(岐阜県版)の記事になりますが、今度はいきなり「オグリローマン」という見出しが目に飛び込んできてびっくり!
つまりは、ローマン(オグリキャップの妹)の馬主さんでもあった故小栗孝一さんと生前親しかった縁で、「(酒の)浪漫亭」とローマンにも掛かっているということもあり、岐阜県内の関係者がタッグを組んで、イチゴ味の「オグリローマンサイダー」を販売する。というもの。
岐阜県でサイダーというと、私は「養老町」が頭に浮かびますが、今回は海津と関という組み合わせなんですね。機会があれば飲んでみたいと思います。
あと、オグリローマンは3歳中央転厩3戦目で桜花賞(結局それが中央唯一の勝利)を勝ちましたが、この時は悶絶しました。
というのも、、、
◎ローブモンタント
◯ツィンクルブライド
▲オグリローマン
△エイシンセンネン
という予想をしていて、内から大崎騎乗の◯が差し込んできて先頭を走っていた◎との馬連出来上がり!っと思った瞬間ローマンが外から飛んできて、、、
実は◯=▲の馬券は持っていなかったんだな。。。。(当時も大泣)
#因みに人気薄の◯を対抗にしたのは、ヤマノカサブランカのパターンによく似ている(中京開催のトライアルで人気で4着)から、ここは巻き返す筈。との理由で結構自信あったのだが、、、