↓の続きです。
昨日厩舎を訪問後に2回目のレントゲン検査が行われ、その結果が早速クラブHPに掲載されていました。(ココ参照)
いつものように転載しますと、
◆平松厩舎コメント
クイーンオブスカイはレントゲンを撮りました。
ヒビの箇所は変わりませんが、歩様では痛がる素振りは見せません。
ただし、獣医師の診断では、「あと1か月は舎飼いで安静にした方が良い。」とのことでした。
1か月後にレントゲンを撮って運動を開始するか判断いたします。
大変すみませんでした。
◆事務局から
診断は、安静とのことでしたので、このまま平松厩舎で1か月お世話になることにしました。
大井競馬場以外は、10月末までに入厩すれば50万円特例が適用すると確認しております。そのため、運動が可能になる1か月後に境共同トレセンに移動して調教を行い、
10月末に南関競馬場に入厩させる予定です。
しばらくは、ご辛抱ください。
よろしくお願い申し上げます。
とのことで、当面は平松厩舎で静養→9月下旬頃高崎の境町トレセンに移動→10月末頃に南関東に移籍。という流れになりそうです。
まあここはしっかり休養して心身ともにリフレッシュして、そして第3のステージ(JRA→兵庫→南関)でも活躍して欲しいです。