こちらも大本命の桜花賞馬ジュエラーが故障で不在、その桜花賞1人気馬メジャーエンブレムもNHKマイルC(1着)に向かって回避ということで、桜花賞ハナ差2着のシンハライトと、前走のトライアルで大外から快勝したチェッキーノに人気が集中。
でも前者は鞍上池添騎手の春GⅠの運のなさ、後者は藤澤厩舎はクラシックに縁(ツキ)がない。ということから1着に来る、というイメージがわかない。
ですので他の馬が食い込む余地もあるとみて、、、
◎ロッテンマイヤー(忘れな草賞組)
○チェッキーノ(とはいえ前走は圧巻)
▲シンハライト(3着以内には来るだろう)
△アットザシーサイド(新オークス男の福永で)
×デンコウアンジュ(阪神3戦は度外視)
この5頭で、▲軸の3連複かな。。。あと天皇賞春の反省から、パドック(TV中継)後に馬券買お。