なぜかニード出走の翌日（5/15金）に笠松に行って来ましたので、簡単に観戦記を。
出走馬等何も情報なく行ったので、9R前に到着して馬柱を見ると、１枠１番に法理先生の馬が出走。
これは応援しなくては、っと思い３連単頭で応援馬券を買って、いつものようにずうすうしく（ニードも居ないのに）装鞍所２Ｆに向かう。
そこには川嶋師こそ居なかったが、森山先生（と伊藤強師も）も居られたので、まずは（↓でも話題にした）5/28の抽選馬抽選会のことを再度聞く。
因みに抽選に当たれば森山先生に預けたい馬（馬主さん）も居るとのこと。
レースは３角で外に出せなかった大原騎手のミス？もあり、前から離された３着。
法理先生は9Rで終了なので帰宅されるも、次10Rで森山先生の馬が２頭出しということもあり、そのまま２Ｆに居座って（もっとずうずうしくも）地方競馬の未来？について森山先生とお話ししている中、ふと下を見ると10,11Rに出走馬があるホースケア中村さんが、佐藤友騎手や担当厩務員達と談笑している姿が。これはもしやメインはタッチデュール勝負掛りか？
そして10Ｒの森山先生応援馬券＋メインの東海クラウンを見に競馬場に戻り、もうひとつのお約束コース？である愛馬会売店で後藤正師のお母さんとお話し。今回も何も買わなかったのにコーヒーいただいて申し訳ないです。
10Rは森山先生の馬が4,5着で、寡黙？な伊藤強師の馬が２着。
そしてメインは中村さんがわざわざ来てるということで勝負掛りと思い込み、ユーホールで↓の馬券を買ったところ、、、
何と隣に中村さんが。そこでまたもやずうずうしくお久しぶりです（この時以来）と挨拶させていただき買った馬券をお見せすると、「馬は前走より良くはなっているが、、、」と（ここには書けない情報含め）正直あまり強気ではない話で正直がっかり。
でも相手関係は楽になるから、、、っと期待してレースを見るも、結局勝ち馬から１秒３離された４着で、いつもどうり馬券は３連敗（大泣）。
取り留めのない内容ですが、せっかく行ってきたので（後出しですが）書いてみました。
