新・サラリーマン馬主への道

ごく普通のおっさんサラリーマンが09年に地方競馬の馬主になり、念願の表彰台(初勝利は13/11/14、初口取りは13/12/29に達成)を目指して、ブログに不定期に記録していきます! (2017/8/5よりココに移動しました)

名古屋・笠松重賞体系をJRA(芝路線)に当て嵌めると。。。

そろそろ100,000HITに近づいてきましたが、今日はもう1件。

私は98〜03年頃まで、NiftyserveのFHCUL6番またはFHRACEの5番会議室で、地方競馬を中心とした予想やあることないことを書いていました。

その頃、どちらのフォーラムかは忘れてしまいましたが、当時アラブ(のみだったか)全盛だった兵庫競馬(園田・姫路)の重賞体系を、JRAの芝路線に当て嵌めた記事があったのを記憶しています。


で、そこから約15年以上は経過していると思いますが、東海(名古屋・笠松)の重賞体系を無理やり当て嵌めてみますと、

でも本当にしっくりくるのは、3歳3冠と、天皇賞春(=オグリキャップ記念)と有馬記念(=東海GC)位かな〜。 因みに兵庫のたとえは、春天兵庫大賞典、有馬は園田金盃金杯新春賞、っとかなりわかりやすいケースが多かったように記憶している。