昨日(3/18)の中日新聞(朝刊)を何気に見ていると、まず飛び込んできたのが(私はラテ欄から順に読むので)社会面にあった「目指せ!オグリ2世」という記事。
笠松でもいよいよ2歳馬の調教が始まっているとの記事で、オグリキャップの2歳時の印象含め、柴田高志調教師のコメントが載っていました。
いつかは新馬丸ごと持ちたいな〜。
そして読み進めていくうち、地元岐阜ローカル記事欄のところにも(珍しく)笠松競馬の記事があり、何と「賞金や手当引き上げ」との嬉しい文字が。
2010年度に賞金・手当総額で15%下げたままになっているが、来年度は6.6%(5600万)増額するとのこと。
まあ高知みたいに一気な増額(出走手当34,000→50,000円)はないと思いますが、結構楽しみです。(個人的には4着、5着はやっぱ賞金欲しい)
あと、基金として積み立て、当面は老朽化した競馬場や厩舎の整備、電光掲示板の更新などに充てる方針。とあるが、個人的には厩舎の再整備が最優先かな、、、(結構きてると思うので)